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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-57.00(-2.18%)

  • 業績適正株価 1,851円

事業内容

  • 国内市場に注力し、海外進出はしない。国内でトップを競う、間仕切りの総合企業。オフィスビルなどで展開。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 15.36
PBR(実績) 1.18
PSR 1.13
配当利回り 5.08%
自己資本比率 81.8%
時価総額 504億8800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,851円 -709円(-27.7%)

指数との騰落率比較

小松ウオール工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.51% 0.65% 1.07% -7.08%
3ヶ月 -7.21% 16.44% 6.65% -13.70%
6ヶ月 14.44% 32.86% 20.39% -12.03%
1年 66.23% 29.22% 22.11% 34.49%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種その他製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7946 光陽社 +4.17% 1,948
2 429A テクセンドフォトマスク +3.33% 3,105
3 7911 TOPPANホールディングス +3.19% 4,989
4 7808 シー・エス・ランバー +2.57% 3,190
5 7792 コラントッテ +1.40% 1,445
6 7851 カワセコンピュータサプライ +1.20% 252
7 7814 日本創発グループ +0.97% 829
8 7972 イトーキ +0.76% 2,520
9 7791 ドリームベッド +0.73% 825
10 7922 三光産業 +0.69% 439
11 7976 三菱鉛筆 +0.65% 2,160
12 7919 野崎印刷紙業 +0.52% 194
13 7906 ヨネックス +0.47% 3,205
14 7821 前田工繊 +0.47% 1,927
15 7896 セブン工業 +0.19% 518
16 7872 エステールホールディングス +0.17% 581
17 7833 アイフィスジャパン +0.14% 694
18 7885 タカノ +0.13% 773
19 7812 クレステック +0.10% 2,000
20 7912 大日本印刷 +0.06% 2,727

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    小松ウオール工業(7949)

    2,560.0円 504億8800万 15.36 2.15% 81.8% 5.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    立川ブラインド工業(7989)

    1,933円 401億3600万 17.02倍 4.32% 84.50% 1.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)