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三菱マテリアル(5711)財務

（4/16）

3,102.0

-134.00(-4.14%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 31.4%
利益余剰金 3388億6700万
債務超過 なし
ROE 3.5%
自己資本比率 27.5%
利益余剰金 3288億6400万
債務超過 なし
ROE 8.0%
自己資本比率 26.8%
利益余剰金 2948億1400万
債務超過 なし
ROE 4.6%
自己資本比率 26.6%
利益余剰金 2747億2300万
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率31.4%2023年03月

利益剰余金3388億6700万2023年03月

ROE3.5%2023年03月

日本株予想：下押し　主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、Ｊ．フロント　リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のＪ．フロント　リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種（非鉄金属） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5802 住友電気工業 1兆3830億4600万 2,407 -60.50
(-2.45%)
2 5711 三菱マテリアル 3388億6700万 3,102 -134.00
(-4.14%)
3 5714 ＤＯＷＡホールディングス 2635億300万 5,717 -217.00
(-3.66%)
4 5801 古河電気工業 1888億4700万 3,369 -131.00
(-3.74%)
5 5706 三井金属鉱業 1830億8000万 4,899 -225.00
(-4.39%)
6 5803 フジクラ 1617億2100万 2,555 -234.50
(-8.41%)
7 5703 日本軽金属ホールディングス 1309億3800万 1,866 -59.00
(-3.06%)
8 5851 リョービ 842億9200万 2,777 -51.00
(-1.80%)
9 5741 ＵＡＣＪ 783億4200万 4,645 -165.00
(-3.43%)
10 5715 古河機械金属 588億4700万 1,960 -73.00
(-3.59%)
11 5702 大紀アルミニウム工業所 487億7000万 1,336 -9.00
(-0.67%)
12 5809 タツタ電線 387億9200万 717 -1.00
(-0.14%)
13 5757 ＣＫサンエツ 368億6300万 3,885 -140.00
(-3.48%)
14 5852 アーレスティ 304億5400万 799 -29.00
(-3.50%)
15 5821 平河ヒューテック 286億2200万 1,311 -9.00
(-0.68%)
16 5727 東邦チタニウム 284億6900万 1,379 -53.00
(-3.70%)
17 5805 ＳＷＣＣ 262億3900万 4,010 -120.00
(-2.91%)
18 5816 オーナンバ 155億302万5000 1,273 -37.00
(-2.82%)
19 5707 東邦亜鉛 145億6300万 1,030 -38.00
(-3.56%)
20 5819 カナレ電気 141億8237万2000 1,684 -30.00
(-1.75%)