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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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7,940.0

+40.00(0.51%)

  • 業績適正株価 16,950円

事業内容

  • 日本で二位の免震装置の他、情報通信関係も手掛ける。インフラ系(電力用等)が武器の電線製造会社。発祥は東芝。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 15.65
PBR(実績) 2.81
PSR 1.03
配当利回り 2.27%
自己資本比率 43.1%
時価総額 2447億6500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
16,950円 +9,010円(+113.5%)

指数との騰落率比較

SWCC 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 18.86% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 31.24% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 10.43% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 74.70% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    SWCC(5805)

    7,940.0円 2447億6500万 15.65 15.00% 43.1% 2.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    古河電気工業(5801)

    7,193円 5083億700万 9.70倍 6.20% 32.50% 1.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友電気工業(5802)

    3,170円 2兆5167億9200万 11.70倍 6.10% 47.30% 1.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フジクラ(5803)

    7,552円 2兆2343億6100万 6.30倍 16.70% 41.20% 0.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)