銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(4/1)

4,910.0

-25.00(-0.51%)

  • 業績適正株価 7,739円

事業内容

  • 主力は電子部品用微粉末金属粉(子会社製造)と難燃助剤用三酸化アンチモン。後者は七割のシェア。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 5.11
PBR(実績) 1.13
PSR 0.82
配当利回り 3.26%
自己資本比率 67.4%
時価総額 127億9500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
7,739円 +2,829円(+57.6%)

指数との騰落率比較

日本精鉱 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -15.34% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 29.04% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 65.77% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 98.38% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5857 AREホールディングス +2.12% 2,023
2 5742 エヌアイシ・オートテック +1.55% 787
3 5711 三菱マテリアル +0.84% 2,464
4 5704 JMC +0.63% 479
5 5715 古河機械金属 +0.53% 2,101
6 5816 オーナンバ +0.51% 989
7 5702 大紀アルミニウム工業所 +0.50% 999
8 5714 DOWAホールディングス +0.37% 4,646
9 5707 東邦亜鉛 +0.33% 615
10 5741 UACJ +0.31% 4,785
11 5757 CKサンエツ +0.13% 3,815
12 5852 アーレスティ 0.00% 648
13 5817 JMACS 0.00% 440
14 5753 日本伸銅 -0.09% 2,208
15 5801 古河電気工業 -0.37% 4,912
16 5729 日本精鉱 -0.51% 4,910
17 5703 日本軽金属ホールディングス -0.79% 1,508
18 5851 リョービ -0.89% 2,218
19 5706 三井金属鉱業 -1.10% 4,297
20 1491 中外鉱業 -1.41% 70

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本精鉱(5729)

    4,910.0円 127億9500万 5.11 5.20% 67.4% 3.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦亜鉛(5707)

    615円 83億5500万 34.80倍 1.70% 35.30% 12.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DOWAホールディングス(5714)

    4,646円 2880億200万 10.10倍 7.60% 52.60% 2.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本伸銅(5753)

    2,208円 52億3300万 4.30倍 10.40% 67.20% 0.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)