銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(7/14)

5,830.0

+320.00(5.81%)

  • 業績適正株価 5,495円

事業内容

  • 主力は電子部品用微粉末金属粉(子会社製造)と難燃助剤用三酸化アンチモン。後者は七割のシェア。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 6.34
PBR(実績) 1.20
PSR 0.60
配当利回り 4.12%
自己資本比率 67.4%
時価総額 151億9200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,495円 -335円(-5.7%)

指数との騰落率比較

日本精鉱 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 19.34% 4.30% 2.49% 0.44% -0.29%
3ヶ月 18.74% 17.49% 13.52% 52.53% -7.02%
6ヶ月 47.59% 0.69% 5.31% 51.81% -13.20%
1年 85.08% -4.20% -2.40% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本精鉱(5729)

    5,830.0円 151億9200万 6.34 5.20% 67.4% 4.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦亜鉛(5707)

    715円 97億1400万 34.80倍 1.70% 35.30% 10.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DOWAホールディングス(5714)

    4,828円 2992億8400万 10.10倍 7.60% 52.60% 2.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本伸銅(5753)

    2,035円 48億2300万 4.30倍 10.40% 67.20% 0.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)