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日本精鉱(5729)配当

(3/29)

2,498.0

+21.00(0.85%)

事業内容

  • 主力は電子部品用微粉末金属粉(子会社製造)と難燃助剤用三酸化アンチモン。後者は七割のシェア。

配当

  • 予想配当利回り 2.80%
  • 直近増配率 -14.29%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.80 %
配当額(実績) 75.00円
配当額(予想) 70.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 3.47 % »
利回り 過去10年平均 3.51 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1160 位 /4,221 »
同業種中 8 位 /37 »
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種非鉄金属 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5742 エヌアイシ・オートテック 4.89% 非減配10 838 -8.00
(-0.95%)
2 5857 AREホールディングス 4.66% 非減配10 1,932 +13.00
(0.68%)
3 5816 オーナンバ 4.58% 非減配10 1,353 +34.00
(2.58%)
4 5702 大紀アルミニウム工業所 4.02% 非減配10 1,244 +20.00
(1.63%)
5 5711 三菱マテリアル 3.22% 減配3 2,918 +77.50
(2.73%)
6 5819 カナレ電気 3.20% 減配1 1,750 +33.00
(1.92%)