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CNTB(ConnectBiopharmaHoldingsL)株価・配当・決算/米国株

株価天気予報

次回決算発表日:4/16(更新予定 4/18)
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配当利回り - %
4/16(火) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー249ドルの3万7735ドルとなり6日続落。

個別銘柄では、セールスフォース・ドットコムやアップルなどが売られたほか、マイクロソフト、ビザ、ホーム・デポなどが下落した。ただ金融のM&Tバンクなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1825ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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ConnectBiopharmaHoldingsL(Connect Biopharma Holdings Ltd) チャート

事業内容

Connect Biopharma Holdings Limited は、臨床段階のバイオ医薬品企業であり、重篤な自己免疫疾患と炎症の治療のための免疫モジュレーターの発見と開発に注力しています。同社の主力製品候補は、抗インターロイキン-4受容体アルファ抗体であるCBP-201で、アトピー性皮膚炎、喘息、鼻ポリープを伴う慢性副鼻腔炎などの炎症性アレルギー疾患の治療のための第IIb相臨床試験中です。その製品は、スフィンゴシン 1-リン酸受容体 1 の小分子モジュレーターである CBP-307 も含みます。これは、リンパ節から末梢への T 細胞動員の調節因子であり、自己免疫関連炎症疾患の治療のためのフェーズ II にあります。 CBP-174、経口投与用の低分子ヒスタミン受容体 3 アンタゴニストで、皮膚の炎症に伴う慢性のかゆみを治療する前臨床段階にあります。 CBP-233 は、T ヘルパー 2 炎症に関与するサイトカインであるインターロイキン 33 に対する前臨床段階のヒト化抗体です。同社は2012年に設立され、中国の太倉に本社を置いています。

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