銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

GLYC(グリコミメティス)株価・配当・決算/米国株

株価天気予報

次回決算発表日:5/2(更新予定 5/4)
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR -
配当利回り - %
4/26(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 下値余地を意識

前取引日のNYダウはー376ドルの3万8085ドルとなり続落。

個別銘柄では、IBMやキャタピラーなどが売られたほか、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アムジェンなどが下落した。ただ素材のニューモント・マイニングなどは上昇した。

2024年は米利下げで株価上昇! 期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1347ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

→全文を読む

グリコミメティス(GlycoMimetics Inc) チャート

事業内容

臨床段階のバイオテクノロジー企業であるG​​lycoMimetics、Inc.は、米国の疾患に起因する満たされていない医療ニーズに対処するための新規糖模倣薬の発見と開発に焦点を当てています。同社の先進的な医薬品候補であるリビパンセルは、鎌状赤血球症の血管閉塞性危機の治療のために開発された汎セレクチン拮抗薬であり、ファイザー社との戦略的協力により実施された第III相臨床試験中です。また、急性骨髄性白血病(AML)の潜在的な治療法として第I / II相臨床試験、および再発/難治性AMLを治療する第III相試験で評価されているE-セレクチンアンタゴニストであるuproleselanも開発しています。さらに、同社は、E-セレクチンとさまざまな種類の腫瘍のケモカイン受容体を標的とする第I相臨床試験を完了したGMI-1359を提供しています。さらに、E-セレクチンのアンタゴニストであるGMI-1687を含む他のさまざまなプログラムを開発しています。ガレクチン-3、炭水化物結合タンパク質。同社は国立がん研究所と共同研究開発契約を結んでいます。 GlycoMimetics、Inc.は2003年に設立され、本社はメリーランド州ロックビルにあります。

同セクターヘルスケア 株価上昇率ランキング トップ20

銘柄検索

投資の森に掲載されている各種情報は、情報取得元各社より提供を受けた情報が含まれております。できる限り正確な情報掲載に努めておりますが、弊社において内容を完全に保証するものではありません。
なお、掲載されている情報の誤りを発見された場合は、お手数ですが、以下の報告フォームより通知いただけますようお願いいたします。 ご指摘内容の修正・更新につきましても、外部より提供を受けた情報につきましては、弊社においてその対応を保証するものではございません。