銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

IGMS(IGMBiosciencesInc)株価・配当・決算/米国株

(7/3)

1.36

+0.04(3.03%)

  • WS目標株価 1.69

株価天気予報

次回決算発表日:未定
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 105.07
PSR 0.00
配当利回り - %
7/4(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 高値圏で売り警戒

前取引日のNYダウは+344ドルの4万4828ドルとなり反発。

個別銘柄では、トラベラーズやボーイングなどが買われたほか、シスコ・システムズ、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトなどが上昇した。

2024年は米利下げで株価上昇! 期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月のNYダウは+1789ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

金融のトラベラーズやJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーなどが上昇、また資本財のボーイングやハネウェル・インターナショナルも堅調だった。昨夜は米債権が売られて米長期金利が上昇しており、これを材料にディフェンシブ株のLocal Bounti Corporationやビューティーヘルスも強かった。一方こちらを重荷に、ハイテクのイノヴィオ・ファーマスティカルズなど高PER銘柄の一角は売られた。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今後も米株式市場は ...

→全文を読む

IGMBiosciencesInc(IGM Biosciences, Inc) チャート

事業内容

バイオテクノロジー企業であるIGM Biosciences、Inc.は、癌治療のための免疫グロブリンM(IgM)抗体の研究開発に従事しています。同社の主力製品候補はIGM-2323です。これは、B細胞NHLおよび他のB細胞悪性腫瘍の患者を治療するための第1相臨床試験にある二重特異性IgM抗体です。また、Death Receptor 5タンパク質を標的とするIgM抗体であるIGM-8444も開発しています。 IGM-7354は、インターロイキン-15サイトカインをPD-L1発現細胞に送達する固形のIgM抗体で、固形および血液悪性腫瘍の患者の治療に使用されます。 IGM Biosciences、Inc.は、Atreca Inc.およびBeiGene Ltd.と共同で、COVID-19の潜在的な治療のためにSARS-CoV-2を標的とする新規IgMおよびIgA抗体を発見、開発、製造しています。同社は以前Palingen、Inc.として知られており、2010年にIGM Biosciences、Inc.に社名を変更しました。IGMBiosciences、Inc.は1993年に設立され、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置いています。

同セクターヘルスケア 株価上昇率ランキング トップ20

銘柄検索

投資の森に掲載されている各種情報は、情報取得元各社より提供を受けた情報が含まれております。できる限り正確な情報掲載に努めておりますが、弊社において内容を完全に保証するものではありません。
なお、掲載されている情報の誤りを発見された場合は、お手数ですが、以下の報告フォームより通知いただけますようお願いいたします。 ご指摘内容の修正・更新につきましても、外部より提供を受けた情報につきましては、弊社においてその対応を保証するものではございません。