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TTOO(T2バイオシステムズ)株価・配当・決算/米国株

(4/24)

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  • WS目標株価 12.00

株価天気予報

次回決算発表日:5/22(更新予定 5/24)
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 14.50
PSR 1.32
配当利回り - %
4/25(木) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー43ドルの3万8460ドルとなり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ボーイングやホーム・デポなどが売られたほか、アマゾン・ドット・コム、スリーエム、ハネウェル・インターナショナルなどが下落した。ただ一般消費財のテスラなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1304ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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T2バイオシステムズ(T2 Biosystems Inc) チャート

事業内容

体外診断薬会社であるT2 Biosystems、Inc.は、米国および国際的に診断用製品および製品候補を開発しています。全血、血漿、血清、唾液、痰、尿など、さまざまな未精製の患者サンプルタイプの病原体、バイオマーカー、その他の異常の検出を可能にするT2磁気共鳴プラットフォームを提供します。同社はまた、敗血症やライム病などに関連する病原体を検出するベンチトップ機器であるT2Dxや、全血から直接敗血症を引き起こすことが知られている真菌病原体であるカンジダの種を特定するT2Candidaパネルも提供しています。さらに、多剤耐性病原菌であるカンジダオーリスを開発中です。 T2Bacteria、敗血症に関連するさまざまな細菌性病原体を検出するマルチプレックス診断パネル。ライム病の原因となる細菌のさまざまな株を検出するためのT2Lyme。同社は、ライム病を検出する診断検査パネルを開発するために、Canon U.S. Life Sciences、Inc.と協力契約を結んでいます。 Allergan Sales、LLCは、既存のT2Bacteria製品候補に細菌種を1つ追加する検出診断テストパネルを開発し、全血での薬剤耐性を直接テストします。 T2 Biosystems、Inc.は2006年に設立され、マサチューセッツ州レキシントンに本社を置いています。

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