銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

KNSA(キニクサ・ファーマシューティカルズ)株価・配当・決算/米国株

(3/27)

19.99

+0.02(0.10%)

  • WS目標株価 28.25

株価天気予報

次回決算発表日:5/1(更新予定 5/3)
PER(予想) 99.85
PBR(実績) 3.21
PSR 0.00
配当利回り - %
3/28(木) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+477ドルの3万9760ドルとなり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、メルクやインテルなどが買われたほか、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、ボーイング、キャタピラーなどが上昇した。

2024年は米利下げで株価上昇! 期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+285ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

→全文を読む

キニクサ・ファーマシューティカルズ(Kiniksa Pharmaceuticals Ltd) チャート

事業内容

臨床段階のバイオ医薬品会社であるKiniksa Pharmaceuticals、Ltd.は、衰弱性疾患に苦しむ患者のための治療薬の発見、買収、開発、および商品化に全世界で焦点を当てています。臨床段階の製品候補には、炎症性心血管疾患である再発性心膜炎の治療に関する第III相臨床試験段階にあるリロナセプトが含まれます。 Mavrilimumab、巨大細胞性動脈炎の治療のための第II相臨床試験中のモノクローナル抗体。モノクローナル抗体であるKPL-716は、慢性炎症性皮膚疾患である結節性痒疹の治療に関する第2a相臨床試験段階にあります。そしてフェーズ1aのアトピー性皮膚炎の治療のための臨床試験。同社の前臨床製品候補には、CD40 / CD40L相互作用のモノクローナル抗体阻害剤であるKPL-404、T細胞依存性の中央制御ノード、およびB細胞媒介性液性適応免疫が含まれます。同社はカイトファーマ社と臨床的協力関係にあり、再発性または難治性の大細胞型B細胞リンパ腫の患者におけるイエスカルタとマヴリリムマブの治験的組み合わせを評価しています。 Kiniksa Pharmaceuticals、Ltd.は2015年に設立され、バミューダのハミルトンに拠点を置いています。

同セクターヘルスケア 株価上昇率ランキング トップ20

銘柄検索

投資の森に掲載されている各種情報は、情報取得元各社より提供を受けた情報が含まれております。できる限り正確な情報掲載に努めておりますが、弊社において内容を完全に保証するものではありません。
なお、掲載されている情報の誤りを発見された場合は、お手数ですが、以下の報告フォームより通知いただけますようお願いいたします。 ご指摘内容の修正・更新につきましても、外部より提供を受けた情報につきましては、弊社においてその対応を保証するものではございません。