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SWTX(SpringWorksTherapeuticsInc)株価・配当・決算/米国株

(4/10)

24.64

-0.62(-2.45%)

  • WS目標株価 59.00

株価天気予報

次回決算発表日:未定
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 2.44
PSR 45,106.28
配当利回り - %
4/26(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 下値余地を意識

前取引日のNYダウはー376ドルの3万8085ドルとなり続落。

個別銘柄では、IBMやキャタピラーなどが売られたほか、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アムジェンなどが下落した。ただ素材のニューモント・マイニングなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1347ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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SpringWorksTherapeuticsInc(SpringWorks Therapeutics, Inc) チャート

事業内容

臨床段階のバイオ医薬品会社であるSpringWorks Therapeutics、Inc.は、希少疾患や癌に苦しんでいる患者の治療が不十分な患者のための医薬品を取得、開発、および商品化しています。その主力製品候補は、デスモイド腫瘍の治療のための第III相臨床試験にある経口小分子ガンマセクレターゼ阻害剤であるnirogacestatです。同社はまた、経口小分子MEK阻害剤であるミルダメチニブの開発も行っており、神経線維腫症1型関連の網状神経線維腫の治療を目的とした第IIb相臨床試験が実施されています。再発または難治性多発性骨髄腫(RRMM)の治療のための第Ib相臨床試験段階にあるニロガセスタット+ブランタマブマフォドチン。ニロガセスタット+ ALLO-715はRRMMの前臨床試験にあります。さらに、進行性または難治性の固形腫瘍の患者を対象とした第Ib相臨床試験が行われている併用療法であるミルダメチニブ+リフィラフェニブを開発しています。また、BGB-3245は、活性化BRAF変異の単量体型および二量体型の治験中の経口選択的小分子阻害剤であり、第I相臨床試験中です。 SpringWorks Therapeutics、Inc.はBeiGene、Ltd.、GlaxoSmithKline LLC、およびAllogeneと協力して、薬物だけでなく、ニロガセスタットとミルダメチニブとの組み合わせアプローチを開発しています。ナイロガセスタットおよびミルダメチニブに関するファイザー社とのライセンス契約。 SpringWorks Therapeutics、Inc.は2017年に設立され、本社はコネチカット州スタンフォードにあります。

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