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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,005.0

-70.00(-1.72%)

  • 業績適正株価 6,218円

事業内容

  • 受注先はJR、官公庁、民間と偏りの少ないJR東系ゼネコン。鉄道工事が主力で、東南アジアへ事業開拓中。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 12.68
PBR(実績) 0.74
PSR 0.32
配当利回り 4.00%
自己資本比率 28.5%
時価総額 599億7100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,218円 +2,213円(+55.3%)

指数との騰落率比較

鉄建建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 8.54% -5.93% 0.28% -5.55%
3ヶ月 17.45% 15.41% 8.41% -13.23%
6ヶ月 48.33% 29.86% 20.30% -7.55%
1年 77.13% 29.04% 23.07% 36.85%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+0円の4万9303円となり反発。

個別銘柄では、日本電気硝子や日本碍子などが買われたほか、ファナック、安川電機、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。ガラス・土石製品では、日本碍子やキヤノン電子などが買われた。電気機器のファナックやも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
東急建設(1720) 31.19%
東鉄工業(1835) 1.54%
矢作建設工業(1870) 37.36%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1827 ナカノフドー建設 +7.50% 1,089
2 1921 巴コーポレーション +2.26% 2,175
3 1418 インターライフホールディ... +2.25% 592
4 1813 不動テトラ +1.91% 2,619
5 1435 robot home +1.57% 194
6 1914 日本基礎技術 +1.23% 658
7 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +1.22% 83
8 1444 ニッソウ +1.19% 2,889
9 1808 長谷工コーポレーション +1.10% 2,928
10 1888 若築建設 +1.00% 4,530
11 1961 三機工業 +0.95% 5,340
12 6379 レイズネクスト +0.93% 2,398
13 1997 暁飯島工業 +0.85% 3,570
14 1981 協和日成 +0.82% 1,590
15 1948 弘電社 +0.78% 3,220
16 1764 工藤建設 +0.74% 2,856
17 1929 日特建設 +0.65% 1,235
18 1979 大氣社 +0.64% 3,140
19 1928 積水ハウス +0.62% 3,430
20 253A ETSグループ +0.50% 1,004

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    鉄建建設(1815)

    4,005.0円 599億7100万 12.68 3.72% 28.5% 4.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東急建設(1720)

    1,260円 1345億1900万 32.75倍 3.94% 39.30% 2.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東鉄工業(1835)

    4,290円 1548億6900万 34.62倍 0.00% 75.80% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    矢作建設工業(1870)

    2,246円 1001億8800万 17.46倍 7.85% 47.20% 1.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)