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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日本軽金属ホールディングス(5703)

(4/24)

1,857.0

-10.00(-0.54%)

  • 業績適正株価 3,144円

事業内容

  • 国内の精錬工場は全て閉鎖(14年)。アジア進出を進める。アルミの総合製造会社で、加工・圧延・化成品を扱う。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 15.34
PBR(実績) 0.54
PSR 0.22
配当利回り 2.69%
自己資本比率 39.0%
時価総額 1151億2200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,144円 +1,287円(+69.3%)

指数との騰落率比較

日本軽金属ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.54% -5.94% -3.64% -13.19% -0.29%
3ヶ月 3.22% 5.32% 7.18% -7.65% -7.02%
6ヶ月 19.50% 24.07% 20.98% 0.69% -13.20%
1年 30.41% 34.64% 33.05% -13.03% -13.07%
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

24日の日経平均は+907円の3万8460円となり3日続伸。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやニコンなどが買われたほか、東京エレクトロン、HOYA、LINEヤフーなどが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー2818円と売り地合いであったが、24日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。精密機器では、ニコンやHOYAなどが買われた。電気機器の東京エレクトロンやファナックも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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非鉄金属 競合比較

上昇余地
大紀アルミニウム工業所(5702) -55.76%

同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5729 日本精鉱 +4.10% 2,564
2 5803 フジクラ +3.18% 2,690
3 5704 JMC +2.11% 773
4 5724 アサカ理研 +1.68% 1,031
5 5801 古河電気工業 +1.48% 3,367
6 5802 住友電気工業 +1.34% 2,421
7 5805 SWCC +1.03% 3,910
8 5715 古河機械金属 +0.96% 1,897
9 5821 平河ヒューテック +0.75% 1,337
10 5711 三菱マテリアル +0.70% 3,036
11 5707 東邦亜鉛 +0.68% 1,036
12 5757 CKサンエツ +0.51% 3,960
13 5819 カナレ電気 +0.41% 1,704
14 5714 DOWAホールディングス +0.27% 5,665
15 5816 オーナンバ +0.24% 1,273
16 5741 UACJ +0.11% 4,600
17 5851 リョービ +0.04% 2,733
18 1491 中外鉱業 0.00% 32
19 5809 タツタ電線 0.00% 716
20 5857 AREホールディングス -0.05% 1,962

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本軽金属ホールディングス(5703)

    1,857.0円 1151億2200万 15.34 3.50% 39.0% 2.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大紀アルミニウム工業所(5702)

    1,327円 578億9600万 6.00倍 15.60% 50.70% 5.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)