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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

マーキュリアインベストメント(7190)

(6/25)

750.0

-8.00(-1.06%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 国内外の企業や実物資産が対象の投資ファンドを運用し、香港上場REITが大きな柱

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 12.59
PBR(実績) 1.03
PSR 2.14
配当利回り 2.67%
自己資本比率 79.1%
時価総額 132億5300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -750円(-100.0%)

指数との騰落率比較

マーキュリアインベストメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.46% 8.06% 6.94% 36.96% -0.29%
3ヶ月 -6.83% -4.17% 0.08% 34.41% -7.02%
6ヶ月 14.16% -2.30% 1.42% 43.83% -13.20%
1年 27.33% -3.24% -1.13% 44.34% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー231円の3万7298円となり反落。

個別銘柄では、SOMPOホールディングスやディー・エヌ・エーなどが売られたほか、アドバンテスト、ディスコ、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1484円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のSOMPOホールディングス、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    マーキュリアインベストメント(7190)

    750.0円 132億5300万 12.59 4.40% 79.1% 2.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北浜キャピタルパートナーズ(2134)

    23円 68億6800万 0.00倍 -118.70% 49.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ファーストブラザーズ(3454)

    993円 143億4400万 4.40倍 13.90% 27.00% 3.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ウェルス・マネジメント(3772)

    1,050円 201億3900万 6.00倍 28.00% 31.60% 1.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)