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WOW WORLD GROUP(5128)決算

決算

2023年4Qは

  • 売上高 7億9800万 -
  • 経常利益 -9600万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2023年4Q
2023年4Q 前年比
売上高 7億9800万 -
営業利益 -7500万 -
営業利益率 -9.40% -
経常利益 -9600万 -
経常利益率 -12.03% -
純利益 -9000万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(情報・通信業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 3853 アステリア +34800.00% 636 +1.92%
2 3671 ソフトマックス +1405.88% 328 +0.92%
3 9421 エヌジェイホールディングス +1066.67% 604 -0.49%
4 3907 シリコンスタジオ +820.00% 940 -1.05%
5 3634 ソケッツ +766.67% 605 0.00%
6 3042 セキュアヴェイル +700.00% 320 0.00%
7 2411 ゲンダイエージェンシー +571.43% 410 +1.49%
8 4418 JDSC +550.00% 1,137 +0.62%
9 4428 シノプス +528.57% 870 +0.81%
10 4412 サイエンスアーツ +475.00% 1,205 +1.18%
11 4382 HEROZ +448.00% 1,023 -2.01%
12 3628 データホライゾン +422.73% 601 -1.80%
13 4165 プレイド +412.64% 1,120 +3.99%
14 9684 スクウェア・エニックス・ホールディングス +403.96% 9,957 -0.29%
15 3648 AGS +379.25% 1,030 +2.49%
16 4075 ブレインズテクノロジー +377.78% 790 -2.71%
17 4689 LINEヤフー +344.41% 517 +0.39%
18 3031 ラクーンホールディングス +305.80% 665 -0.30%
19 4814 ネクストウェア +283.33% 168 +0.60%
20 5029 サークレイス +281.58% 1,404 -0.64%
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