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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,588.0

-23.50(-1.46%)

  • 業績適正株価 2,121円

事業内容

  • 三菱地所と並び、総合不動産の双璧をなす。ビル賃貸を主軸に、マンション分譲、非保有不動産事業も拡大中。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 16.93
PBR(実績) 1.37
PSR 1.68
配当利回り 2.08%
自己資本比率 32.8%
時価総額 4兆4181億1700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,121円 +533円(+33.6%)

指数との騰落率比較

三井不動産 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 18.86% 2.35% 5.14% 4.17% -0.29%
3ヶ月 15.74% 15.20% 13.45% 11.18% -7.02%
6ヶ月 21.08% 10.40% 13.90% 53.31% -13.20%
1年 2.62% 11.58% 15.60% 52.61% -13.07%
日本株予想:下押し 業績期待株に物色観測

26日の日経平均はー414円の4万2394円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日産自動車や東京電力ホールディングスなどが売られたほか、TOTO、リクルートホールディングス、東宝などが下落した。ただサービス業の楽天グループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1738円と買い地合いであったが、26日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器の日産自動車、電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のDef consultingなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三井不動産(8801)

    1,588.0円 4兆4181億1700万 16.93 6.90% 32.8% 2.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東急不動産ホールディングス(3289)

    1,193円 8587億5800万 9.40倍 7.30% 25.00% 1.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱地所(8802)

    3,139円 3兆9263億8300万 12.60倍 7.90% 31.40% 1.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友不動産(8830)

    6,143円 2兆9245億9600万 8.70倍 9.40% 28.30% 0.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)