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  • REIT

野村不動産マスターファンド投資法人(3462)暴落

(6/6)

142,400.0

-400.00(-0.28%)

暴落

現在の下落率

下落率 -16.6%
暴落判定 大調整
下落期間 994日
直近高値(2022/9/16高値) 170,700

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暴落(過去5年)

平均下落率 -24.03%
最小-最大下落率 -21.62 〜 -26.58%
平均下落期間 362.0日
最短-最長下落期間 36 〜 825
下落回数 3回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -12.03%
最小-最大下落率 -12.03 〜 -12.03%
平均下落期間 59.0日
最小-最大下落期間 59 〜 59日
下落回数 1(0.2回/年)

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率
  • 1年
  • 3年
  • 5年

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2024/12/19 -21.6% 825日 133,800.00
2022/01/20 -26.6% 225日 136,123.00
2021/05/14 -12.0% 59日 155,714.00
2020/07/16 -23.9% 36日 112,559.00

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -36.01%
チャイナショック -
リーマンショック -
6/6(金) 16:30
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

6日の日経平均は+187円の3万7741円となり反発。

個別銘柄では、メルカリや鹿島建設などが買われたほか、オリエンタルランド、三菱重工業、清水建設などが上昇した。

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先月の日経平均は+1512円と買い地合いであったが、6日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。建設業では、鹿島建設や清水建設などが買われた。サービス業のオリエンタルランドや電通グループも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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