銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(7/16)

1,586.0

+3.00(0.19%)

暴落

現在の下落率

下落率 -36.3%
暴落判定 大暴落
下落期間 27日
直近高値(2025/6/19高値) 2,490

上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

暴落(過去5年)

平均下落率 -70.90%
最小-最大下落率 -23.35 〜 -88.52%
平均下落期間 25.1日
最短-最長下落期間 2 〜 332
下落回数 75回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -17.19%
最小-最大下落率 -18.52 〜 -15.86%
平均下落期間 24.5日
最小-最大下落期間 7 〜 42日
下落回数 2(0.4回/年)

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率
  • 1年
  • 3年
  • 5年

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/07/15 -36.4% 26日 1,583.00
2025/06/03 -18.5% 42日 1,777.00
2025/04/07 -34.0% 56日 1,668.00
2025/01/23 -25.0% 31日 2,039.00
2024/10/22 -23.3% 33日 1,707.00
2024/08/05 -15.9% 7日 1,570.00
2024/05/30 -41.7% 63日 975.00
2024/01/12 -79.5% 24日 1,108.80
2023/12/11 -75.7% 4日 1,113.80
2023/12/01 -76.9% 23日 1,021.30
2023/11/02 -76.2% 8日 1,025.00
2023/10/13 -78.8% 16日 905.00
2023/09/15 -75.8% 4日 978.80
2023/09/04 -76.3% 3日 922.50
2023/08/28 -75.3% 3日 916.30
2023/07/26 -81.3% 26日 728.00
2023/06/22 -76.1% 3日 865.00
2023/06/15 -75.9% 3日 825.00
2023/05/24 -77.6% 35日 738.00
2023/04/14 -76.4% 3日 661.00
2023/04/05 -75.5% 5日 662.50
2023/03/28 -76.8% 12日 604.30
2023/03/06 -75.7% 6日 595.80
2023/02/13 -77.6% 21日 504.30
2023/01/16 -77.8% 10日 489.00
2022/09/22 -79.7% 63日 363.00
2022/06/17 -79.2% 17日 365.00
2022/05/10 -78.6% 12日 357.50
2022/04/26 -75.7% 4日 403.80
2022/04/18 -75.8% 3日 364.30
2022/04/11 -78.1% 4日 320.30
2022/03/28 -75.3% 4日 306.80
2022/03/07 -88.5% 332日 249.00
2021/04/08 -75.8% 2日 510.00
2021/03/31 -75.9% 5日 490.30
2021/03/24 -75.5% 5日 479.30
2021/02/24 -77.6% 8日 424.00

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -39.73%
チャイナショック 0.00%
リーマンショック -
7/16(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

16日の日経平均はー15円の3万9663円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやロームなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、東京建物などが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー810円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のRISEなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む