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ネオマーケティング(4196)暴落

(9/29)

1,164.0

-235.00(-16.80%)

暴落

現在の下落率

下落率 -56.5%
暴落判定 大暴落
下落期間 1383日
直近高値(2021/12/16高値) 2,676

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暴落(過去5年)

平均下落率 -62.68%
最小-最大下落率 -56.63 〜 -68.72%
平均下落期間 543.5日
最短-最長下落期間 124 〜 963
下落回数 2回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -11.94%
最小-最大下落率 -12.18 〜 -11.69%
平均下落期間 21.0日
最小-最大下落期間 5 〜 37日
下落回数 2(0.4回/年)

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率
  • 1年
  • 3年
  • 5年

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2024/08/05 -68.7% 963日 837.00
2021/11/30 -12.2% 5日 2,177.00
2021/10/13 -11.7% 37日 1,813.00
2021/08/24 -56.6% 124日 1,763.00

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -
チャイナショック -
リーマンショック -
9/29(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー312円の4万5043円となり続落。

個別銘柄では、ソニーフィナンシャルグループやベイカレントなどが売られたほか、電通グループ、イオン、シャープなどが下落した。ただサービス業のエムスリーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2636円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のソニーフィナンシャルグループ、サービス業の電通グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のネクストウェアなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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