※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -5.1% |
暴落判定 | 調整 |
下落期間 | 28日 |
直近高値(2022/8/30高値) | 5,890 |
上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信
狙った銘柄の買い時がわかる!
平均下落率 | - |
最小-最大下落率 | - |
平均下落期間 | - |
最短-最長下落期間 | - |
下落回数 | - |
平均下落率 | -14.81% |
最小-最大下落率 | -19.47 〜 -10.28% |
平均下落期間 | 117.3日 |
最小-最大下落期間 | 30 〜 277日 |
下落回数 | 3(0.6回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
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データがありませんでした |
出来事 | 下落率 |
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コロナショック | -26.86% |
チャイナショック | -4.26% |
リーマンショック | -7.02% |
17日の日経平均は+457円の3万4377円となり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬やサイバーエージェントなどが買われたほか、川崎重工業、エムスリー、SCREENホールディングスなどが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー1698円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や中外製薬などが上昇。またサービス業のサイバーエージェントや日本郵政も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...
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前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
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銘柄 | 利回り | |
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1 | ドリームインキュベータ | 15.97 % |
2 | ダイドーリミテッド | 12.79 % |
3 | 東洋証券 | 10.92 % |