※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -18.9% |
暴落判定 | 大調整 |
下落期間 | 1166日 |
直近高値(2022/8/1高値) | 109,000 |
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平均下落率 | -30.00% |
最小-最大下落率 | -30.00 〜 -30.00% |
平均下落期間 | 980.0日 |
最短-最長下落期間 | 980 〜 980 |
下落回数 | 1回 |
平均下落率 | -16.70% |
最小-最大下落率 | -16.70 〜 -16.70% |
平均下落期間 | 209.0日 |
最小-最大下落期間 | 209 〜 209日 |
下落回数 | 1(0.2回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2025/04/07 | -30.0% | 980日 | 76,300.00 | |
2022/01/20 | -16.7% | 209日 | 89,800.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -31.90% |
チャイナショック | -4.14% |
リーマンショック | -23.66% |
10日の日経平均はー492円の4万8088円となり反落。
個別銘柄では、日本製鋼所やニコンなどが売られたほか、IHI、住友化学、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のファーストリテイリングなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3647円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、精密機器のニコンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のエリアクエストなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...
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前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
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銘柄 | 利回り | |
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1 | ダイドーリミテッド | 9.96 % |
2 | ディーエムエス | 7.85 % |
3 | エニグモ | 7.59 % |