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キッセイ薬品工業(4547)配当

(2/10)

3,655.0

-55.00(-1.48%)

事業内容

  • 主力の特許切れに伴い、新しいメインを育成。重点領域は腎・透析、泌尿器、未充足医療の医薬品中堅。

配当

  • 予想配当利回り 2.46%
  • 直近増配率 42.86%
  • 連続増配(過去10年) 10年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.46 %
配当額(実績) 80.00円
配当額(予想) 90.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 9年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 2.35 % »
利回り 過去10年平均 1.97 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1819 位 /4,293 »
同業種中 29 位 /90 »
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+14円の3万8801円となり反発。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーや太陽誘電などが買われたほか、フジクラ、SUMCO、ネクソンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー786円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。情報・通信業のネクソンや東宝も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4595 ミズホメディー 5.62% 減配3 1,513 +64.00
(4.42%)
2 4528 小野薬品工業 5.22% 非減配10 1,532 -5.00
(-0.33%)
3 4503 アステラス製薬 5.09% 連続増配10 1,453 +19.50
(1.36%)
4 197A タウンズ 4.79% - 585 +4.00
(0.69%)
5 4502 武田薬品工業 4.77% 非減配10 4,106 -31.00
(-0.75%)
6 4521 科研製薬 4.47% 非減配10 4,250 -1.00
(-0.02%)
7 4548 生化学工業 3.81% 減配3 788 -1.00
(-0.13%)
8 4569 杏林製薬 3.76% 減配1 1,384 +11.00
(0.80%)
9 4552 JCRファーマ 3.68% 減配2 543 +11.00
(2.07%)
10 4523 エーザイ 3.59% 非減配10 4,452 -54.00
(-1.20%)
11 4519 中外製薬 3.58% 減配2 6,980 +58.00
(0.84%)
12 4577 ダイト 3.47% 非減配10 2,020 -21.00
(-1.03%)
13 4539 日本ケミファ 3.40% 減配1 1,470 +3.00
(0.20%)
14 4554 富士製薬工業 3.31% 非減配10 1,375 -5.00
(-0.36%)
15 4538 扶桑薬品工業 3.28% 減配1 2,498 0.00
(0.00%)
16 4516 日本新薬 3.13% 連続増配10 3,958 +61.00
(1.57%)
17 4540 ツムラ 3.09% 非減配10 4,403 +78.00
(1.80%)