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2,498.0

+33.00(1.34%)

  • 業績適正株価 4,137円

事業内容

  • 医療機器(透析器)等も扱うが、メインは人工腎臓用透析剤・補液、医家用の注射薬・補液

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 8.21
PBR(実績) 0.56
PSR 0.43
配当利回り 3.28%
自己資本比率 -
時価総額 236億900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,137円 +1,639円(+65.6%)

指数との騰落率比較

扶桑薬品工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.87% -2.08% -1.77% 4.86% -0.29%
3ヶ月 -8.16% 1.54% -0.21% 7.93% -7.02%
6ヶ月 21.85% 24.18% 9.96% 21.90% -13.20%
1年 12.93% 7.46% 7.34% -5.30% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

7日の日経平均はー280円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ニコンやIHIなどが売られたほか、コニカミノルタ、協和キリン、AGCなどが下落した。ただ情報・通信業のメルカリなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー506円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。精密機器のニコン、機械のIHIなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。食料品の東洋精糖などが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
あすか製薬(4514) 73.83%
生化学工業(4548) 14.07%

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4512 わかもと製薬 +20.47% 259
2 4592 サンバイオ +18.54% 959
3 4563 アンジェス +8.00% 54
4 4583 カイオム・バイオサイエンス +7.05% 258
5 4552 JCRファーマ +6.40% 532
6 4891 ティムス +5.49% 269
7 4593 ヘリオス +4.71% 289
8 4882 ペルセウスプロテオミクス +3.28% 598
9 4588 オンコリスバイオファーマ +2.70% 570
10 206A PRISMBioLab +2.51% 286
11 4519 中外製薬 +2.47% 6,922
12 4565 ネクセラファーマ +2.18% 983
13 4540 ツムラ +1.38% 4,325
14 4538 扶桑薬品工業 +1.34% 2,498
15 4586 メドレックス +1.23% 82
16 4506 大日本住友製薬 +1.19% 765
17 4591 リボミック +1.18% 86
18 4886 あすか製薬ホールディングス +1.16% 1,922
19 4548 生化学工業 +1.02% 789
20 4599 ステムリム +0.96% 315

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    扶桑薬品工業(4538)

    2,498.0円 236億900万 8.21 0.00% - 3.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    あすか製薬(4514)

    -円 449億5800万 47.80倍 1.50% 51.80% 0.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    生化学工業(4548)

    789円 448億2600万 20.10倍 3.30% 88.90% 3.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)