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サンテック(1960)財務

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790.0

+16.00(2.07%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 65.9%
利益余剰金 281億325万1000
債務超過 なし
ROE 1.4%
自己資本比率 67.2%
利益余剰金 278億2969万2000
債務超過 なし
ROE -0.1%
自己資本比率 68.4%
利益余剰金 281億5959万1000
債務超過 なし
ROE 1.0%
自己資本比率 65.5%
利益余剰金 284億5324万5000
債務超過 なし
ROE 3.4%

自己資本比率65.9%2023年03月

利益剰余金281億325万10002023年03月

ROE1.4%2023年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1925 大和ハウス工業 1兆7105億8200万 4,273 -42.00
(-0.97%)
2 1812 鹿島建設 8136億5300万 2,865 -59.00
(-2.02%)
3 1802 大林組 7280億8700万 1,685 -21.00
(-1.23%)
4 1803 清水建設 6253億2400万 885 -7.20
(-0.81%)
5 1801 大成建設 5627億7400万 5,222 -72.00
(-1.36%)
6 1911 住友林業 5242億9700万 4,457 -150.00
(-3.26%)
7 1944 きんでん 4336億400万 2,990 -24.50
(-0.81%)
8 1808 長谷工コーポレーション 4278億7800万 1,803 -43.00
(-2.33%)
9 1963 日揮ホールディングス 3690億6600万 1,504 -45.00
(-2.91%)
10 1878 大東建託 3528億1100万 16,700 -150.00
(-0.89%)
11 1721 コムシスホールディングス 2862億8400万 3,551 -70.00
(-1.93%)
12 1942 関電工 2734億8700万 1,847 -16.00
(-0.86%)
13 1951 エクシオグループ 2563億300万 1,644 -6.50
(-0.39%)
14 5076 インフロニア・ホールディ... 2341億2900万 1,371 -20.00
(-1.44%)
15 1959 九電工 2339億1800万 6,892 +31.00
(0.45%)
16 1860 戸田建設 2009億9600万 983 -11.80
(-1.19%)
17 1941 中電工 1955億8000万 3,185 -145.00
(-4.35%)
18 1417 ミライト・ホールディングス 1840億4100万 1,914 -22.50
(-1.16%)
19 1820 西松建設 1573億2600万 4,437 -20.00
(-0.45%)
20 1950 日本電設工業 1506億7400万 2,135 -29.00
(-1.34%)