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レナウン(3606)財務

(6/15)

4.0

-3.00(-42.86%)

財務

  • 2019年12月
  • 2019年02月
  • 2018年02月
  • 2017年02月
自己資本比率 47.4%
利益余剰金 -261億5300万
債務超過 なし
ROE -36.2%
自己資本比率 55.2%
利益余剰金 -194億1000万
債務超過 なし
ROE -16.5%
自己資本比率 54.8%
利益余剰金 -154億6700万
債務超過 なし
ROE 5.3%
自己資本比率 61.2%
利益余剰金 -168億7000万
債務超過 なし
ROE -2.4%

自己資本比率47.4%2019年12月

利益剰余金-261億5300万2019年12月

ROE-36.2%2019年12月

日本株予想:頭重い 業績期待株に物色観測

17日の日経平均はー93円の3万9364円となり3日続落。

個別銘柄では、アドバンテストや古河電気工業などが売られたほか、日産自動車、大和証券グループ本社、コニカミノルタなどが下落した。ただ情報・通信業のソフトバンクグループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1249円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、非鉄金属の古河電気工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所などが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種(繊維製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3201 日本毛織 1018億4500万 1,287 -2.00
(-0.16%)
2 3001 片倉工業 521億6000万 1,919 +2.00
(0.10%)
3 3302 帝国繊維 440億7050万 2,397 +11.00
(0.46%)
4 8029 ルックホールディングス 213億3200万 2,485 -8.00
(-0.32%)
5 3204 トーア紡コーポレーション 36億3600万 414 +1.00
(0.24%)