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中部鋼鈑(5461)財務

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2,945.0

+31.00(1.06%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 82.9%
利益余剰金 624億8100万
債務超過 なし
ROE 12.4%
自己資本比率 84.2%
利益余剰金 553億1200万
債務超過 なし
ROE 5.9%
自己資本比率 89.6%
利益余剰金 521億3400万
債務超過 なし
ROE 2.6%
自己資本比率 88.9%
利益余剰金 513億1300万
債務超過 なし
ROE 4.6%

自己資本比率82.9%2023年03月

利益剰余金624億8100万2023年03月

ROE12.4%2023年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー713円の3万8102円となり反落。

個別銘柄では、トレンドマイクロやリコーなどが売られたほか、東京建物、電通グループ、高島屋などが下落した。ただ電気機器の太陽誘電などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+326円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。不動産業の東京建物、サービス業の電通グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のサンバイオなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種() 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1438 岐阜造園 27億4140万7000 1,803 +33.00
(1.86%)
2 8996 ハウスフリーダム 26億9987万9000 766 -10.00
(-1.29%)