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7,216.0

-141.00(-1.92%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 32.0%
利益余剰金 3164億600万
債務超過 なし
ROE 29.7%
自己資本比率 29.2%
利益余剰金 2350億4200万
債務超過 なし
ROE 44.7%
自己資本比率 24.9%
利益余剰金 1385億5600万
債務超過 なし
ROE -14.6%

自己資本比率0.0%2023年03月

利益剰余金-2023年03月

ROE0.0%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(電気機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 6954 ファナック 1兆5156億6200万 4,455 -158.00
(-3.43%)
2 8035 東京エレクトロン 1兆3222億300万 33,600 -1210.00
(-3.48%)
3 6963 ローム 7211億5100万 2,237 -7.50
(-0.33%)
4 7276 小糸製作所 5309億3900万 2,214 -22.00
(-0.98%)
5 6923 スタンレー電気 3736億8200万 2,804 -36.00
(-1.27%)
6 6504 富士電機 3649億2200万 10,015 -55.00
(-0.55%)
7 6841 横河電機 2512億7700万 3,411 -86.00
(-2.46%)
8 6976 太陽誘電 2338億200万 3,597 -15.00
(-0.42%)
9 6592 マブチモーター 2303億3500万 2,624 -70.00
(-2.60%)
10 4062 イビデン 2298億400万 6,009 -130.00
(-2.12%)
11 7735 SCREENホールディングス 2295億9600万 16,230 -660.00
(-3.91%)
12 6856 堀場製作所 2233億2000万 14,510 -505.00
(-3.36%)
13 6770 アルプスアルパイン 2223億8500万 1,348 +18.00
(1.35%)
14 6967 新光電気工業 2038億8200万 5,590 -1.00
(-0.02%)
15 6845 アズビル 1992億4900万 4,292 -55.00
(-1.27%)
16 3105 日清紡ホールディングス 1712億1100万 1,172 -2.00
(-0.17%)
17 6925 ウシオ電機 1643億3200万 2,023 -0.50
(-0.02%)
18 6728 アルバック 1605億6300万 9,321 -256.00
(-2.67%)
19 6960 フクダ電子 1541億5600万 6,250 -80.00
(-1.26%)
20 6849 日本光電工業 1525億2500万 4,238 -32.00
(-0.75%)