銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(3/28)

6,236.0

-120.00(-1.89%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 51.1%
利益余剰金 551億1700万
債務超過 なし
ROE 19.0%
自己資本比率 45.3%
利益余剰金 406億7900万
債務超過 なし
ROE 17.9%
自己資本比率 34.8%
利益余剰金 296億6400万
債務超過 なし
ROE 7.8%
自己資本比率 33.0%
利益余剰金 270億8900万
債務超過 なし
ROE 12.4%

自己資本比率51.1%2023年03月

利益剰余金551億1700万2023年03月

ROE19.0%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(電気機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 6861 キーエンス 2兆4038億1400万 70,090 -410.00
(-0.58%)
2 6954 ファナック 1兆5156億6200万 4,220 +37.00
(0.88%)
3 8035 東京エレクトロン 1兆3222億300万 39,260 -30.00
(-0.08%)
4 6963 ローム 7211億5100万 2,416 -19.50
(-0.80%)
5 7276 小糸製作所 5309億3900万 2,035 +26.00
(1.29%)
6 6923 スタンレー電気 3736億8200万 2,670 -14.00
(-0.52%)
7 6504 富士電機 3649億2200万 10,100 -170.00
(-1.66%)
8 6841 横河電機 2512億7700万 3,473 -34.00
(-0.97%)
9 6976 太陽誘電 2338億200万 3,571 +33.00
(0.93%)
10 4062 イビデン 2298億400万 6,736 +121.00
(1.83%)
11 7735 SCREENホールディングス 2295億9600万 19,490 +175.00
(0.91%)
12 6856 堀場製作所 2233億2000万 15,635 -430.00
(-2.68%)
13 6770 アルプスアルパイン 2223億8500万 1,186 +6.00
(0.51%)
14 6967 新光電気工業 2038億8200万 5,643 +28.00
(0.50%)
15 6845 アズビル 1992億4900万 4,169 -15.00
(-0.36%)
16 6925 ウシオ電機 1643億3200万 1,930 -12.00
(-0.62%)
17 6728 アルバック 1605億6300万 9,680 -46.00
(-0.47%)
18 6960 フクダ電子 1541億5600万 6,900 +60.00
(0.88%)
19 6849 日本光電工業 1525億2500万 4,009 +34.00
(0.86%)
20 6807 日本航空電子工業 1367億9100万 2,474 -36.00
(-1.43%)