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スターツプロシード投資法人(8979)財務

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日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

19日の日経平均はー106円の3万9164円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、富士フイルムホールディングスやTOPPANホールディングスなどが売られたほか、京成電鉄、第一三共、大塚ホールディングスなどが下落した。ただ化学の資生堂などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー303円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の富士フイルムホールディングス、TOPPANホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のナカヨなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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