※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 自己資本比率 | 43.4% | 
| 利益余剰金 | 25億130万7000 | 
| 債務超過 | なし | 
| ROE | 4.4% | 
| 自己資本比率 | 41.5% | 
| 利益余剰金 | 20億7951万1000 | 
| 債務超過 | なし | 
| ROE | 3.1% | 
| 自己資本比率 | 37.5% | 
| 利益余剰金 | 11億2739万1000 | 
| 債務超過 | なし | 
| ROE | -11.0% | 
| 自己資本比率 | 39.3% | 
| 利益余剰金 | 27億7658万1000 | 
| 債務超過 | なし | 
| ROE | 0.7% | 
31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。
個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...