※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 自己資本比率 | 43.5% |
| 利益余剰金 | 1兆3109億800万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 20.0% |
| 自己資本比率 | 38.1% |
| 利益余剰金 | 1兆516億 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 7.5% |
| 自己資本比率 | 42.1% |
| 利益余剰金 | 9907億6200万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 4.3% |
| 自己資本比率 | 45.2% |
| 利益余剰金 | 9678億800万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 3.8% |
3日の日経平均はー24円の3万7446円となり3日続落。
個別銘柄では、スズキや東京瓦斯などが売られたほか、中外製薬、第一三共、清水建設などが下落した。ただ電気機器のソシオネクストなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均は＋1512円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器のスズキ、電気・ガス業の東京瓦斯などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のオルツなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。
目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | ダイドーリミテッド | 10.48 % |
| 2 | ディーエムエス | 7.70 % |
| 3 | 西川ゴム工業 | 7.53 % |