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財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 53.7%
利益余剰金 21億5454万7000
債務超過 なし
ROE 6.0%
自己資本比率 50.8%
利益余剰金 20億1606万1000
債務超過 なし
ROE 4.0%
自己資本比率 49.4%
利益余剰金 19億5483万8000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 52.2%
利益余剰金 20億9302万5000
債務超過 なし
ROE 2.3%

自己資本比率53.7%2023年02月

利益剰余金21億5454万70002023年02月

ROE6.0%2023年02月

日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(サービス業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4751 サイバーエージェント 1174億4800万 982 -7.30
(-0.74%)
2 9699 ニシオホールディングス 1060億2400万 4,000 -30.00
(-0.74%)
3 9678 カナモト 978億4200万 2,659 0.00
(0.00%)
4 9672 東京都競馬 745億4175万3000 4,130 -225.00
(-5.17%)
5 9755 応用地質 455億1400万 2,414 -45.00
(-1.83%)
6 9621 建設技術研究所 446億5200万 4,710 -100.00
(-2.08%)
7 2429 ワールドホールディングス 374億6300万 2,350 -24.00
(-1.01%)
8 2168 パソナグループ 329億4100万 2,232 +11.00
(0.50%)
9 6080 M&Aキャピタルパートナーズ 307億6558万4000 2,057 -77.00
(-3.61%)
10 9757 船井総研ホールディングス 265億7911万1000 2,380 -10.00
(-0.42%)
11 2418 ツカダ・グローバルホール... 263億9300万 429 -5.00
(-1.15%)
12 4848 フルキャストホールディングス 248億6800万 1,501 -19.00
(-1.25%)
13 9622 スペース 247億4027万6000 1,015 -4.00
(-0.39%)
14 9603 エイチ・アイ・エス 237億5500万 1,732 -29.00
(-1.65%)
15 2325 NJS 237億581万7000 3,115 -30.00
(-0.95%)
16 2153 E・Jホールディングス 224億1800万 1,847 -10.00
(-0.54%)
17 2461 ファンコミュニケーションズ 210億5221万1000 404 -1.00
(-0.25%)
18 2157 コシダカホールディングス 204億5524万4000 848 -19.00
(-2.19%)
19 2491 バリューコマース 197億6500万 1,084 -2.00
(-0.18%)
20 9768 いであ 191億7011万5000 2,442 +53.00
(2.22%)