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決算

2025年4Qは

  • 売上高 325億3100万 -
  • 経常利益 138億5800万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2025年4Q
2025年4Q 前年比
売上高 325億3100万 -
営業利益 138億6800万 -
営業利益率 42.63% -
経常利益 138億5800万 -
経常利益率 42.60% -
純利益 95億6000万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(サービス業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 7352 TWOSTONE&Sons +8566.67% 970 -0.92%
2 4760 アルファ +5000.00% 1,699 +3.16%
3 4784 GMOインターネット +2225.00% 1,930 -6.58%
4 6035 アイ・アールジャパンホールディングス +1942.86% 631 -0.47%
5 4679 田谷 +1575.00% 250 0.00%
6 4319 TAC +1083.33% 224 +0.45%
7 4331 テイクアンドギヴ・ニーズ +702.13% 902 +1.46%
8 7378 アシロ +650.85% 1,847 -1.44%
9 7077 ALiNKインターネット +600.00% 1,052 -3.13%
10 4347 ブロードメディア +571.43% 1,956 +0.31%
11 2492 インフォマート +564.37% 407 -2.63%
12 7036 イーエムネットジャパン +463.64% 999 -0.10%
13 7050 フロンティアインターナショナル +455.06% 2,207 +1.38%
14 6540 船場 +438.83% 1,802 +0.78%
15 2432 ディー・エヌ・エー +427.69% 2,411 +0.92%
16 6538 ディスラプターズ +389.66% 210 -0.47%
17 4337 ぴあ +369.51% 2,830 0.00%
18 7060 ギークス +345.45% 499 -0.80%
19 9236 ジャパンM&Aソリューション +342.86% 1,354 +0.37%
20 7363 ベビーカレンダー +340.00% 1,445 -1.03%
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