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大和ハウス工業(1925)空売り

(11/20)

5,198.0

-16.00(-0.31%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率(合計値)1.72%
貸付残17,000株 (+11.84%)
借入残3,100株 (-64.77%)
倍率5.48倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/08 野村證券株式会社 0.88% -0.02% 5,845,967株 -98,301
10/07 野村證券株式会社 0.90% 0.10% 5,944,268株 620,446
09/30 BNP Paribas Financial Markets SNC 0.34% -0.21% 2,290,249株 -1,375,200
09/25 BNP Paribas Financial Markets SNC 0.55% 0.15% 3,665,449株 829,070
09/19 野村證券株式会社 0.80% 0.04% 5,323,822株 267,048
09/18 Nomura International plc 0.46% -0.61% 3,057,356株 -4,052,960
09/18 野村證券株式会社 0.76% 0.27% 5,056,774株 1,796,486
09/11 Nomura International plc 1.07% -0.24% 7,110,316株 -1,558,411
09/10 Nomura International plc 1.31% 0.08% 8,668,727株 520,774

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
11/181,90010017,0003006,0003,1005.48倍
11/1708,50015,2002,7004,3008,8001.73倍
11/1412,3005,40023,7002,1008,20010,4002.28倍
11/139,70018,90016,800016,50016,5001.02倍
11/1219,80070026,0002,7002,30033,0000.79倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

8,679,895

(-0.82%)

0

(-100.00%)

13,859,154

(-4.41%)

09/128,166,439

(-9.26%)

8,752,038

(+22.65%)

16,193,739

(+90.33%)

14,498,535

(+152.93%)

09/059,000,186

(+2.29%)

7,136,008

(-24.31%)

8,508,026

(-1.09%)

5,732,163

(+8.34%)

08/298,799,054

(+60.00%)

9,428,511

(+28.80%)

8,601,787

(+57.87%)

5,290,940

(+461.51%)

08/225,499,543

(-)

7,320,369

(-)

5,448,796

(-)

942,276

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
11/20(木) 16:30
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

20日の日経平均は+1286円の4万9823円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬やSOMPOホールディングスなどが買われたほか、アドバンテスト、イビデン、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3874円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬やアステラス製薬などが買われた。保険業のSOMPOホールディングスやMS&ADインシュアランスグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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