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中外炉工業(1964)空売り

(11/17)

4,460.0

-10.00(-0.22%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)2.13%
貸付残7,300株 (-20.65%)
借入残12,600株 (+9.57%)
倍率0.58倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/07 Barclays Capital Securities Ltd 0.49% -0.02% 38,262株 -1,700
11/05 Barclays Capital Securities Ltd 0.51% 0.03% 39,962株 2,000
11/04 Barclays Capital Securities Ltd 0.48% -0.02% 37,962株 -1,600
10/28 UBS AG 0.49% -0.02% 38,605株 -1,591
10/23 UBS AG 0.51% 0.03% 40,196株 2,100
10/22 UBS AG 0.48% -0.02% 38,096株 -1,200
10/17 Barclays Capital Securities Ltd 0.50% 0.01% 39,562株 600
10/17 UBS AG 0.50% 0.09% 39,296株 5,088
10/14 Barclays Capital Securities Ltd 0.49% -0.06% 38,962株 -4,478
09/26 Barclays Capital Securities Ltd 0.55% -0.07% 43,440株 -5,200
09/18 Barclays Capital Securities Ltd 0.62% 0.08% 48,640株 5,819
09/09 J.P. MORGAN SECURITIES PLC 0.66% 0.30% 51,860株 23,573
08/18 Barclays Capital Securities Ltd 0.54% -0.09% 42,821株 -6,840

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
11/149002,8007,3001,50040012,6000.58倍
11/133,9005009,2002002,70011,5000.80倍
11/121007005,8003,80010014,0000.41倍
11/1150006,4002002,10010,3000.62倍
11/101,9007,4005,9001,30050012,2000.48倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

64,311

(-53.31%)

0

(-100.00%)

25,111

(-7.79%)

09/12172,538

(+55.52%)

137,746

(+74.54%)

109,440

(+15.21%)

27,232

(+30.11%)

09/05110,944

(+6.47%)

78,918

(+26.82%)

94,994

(+8.90%)

20,930

(-8.65%)

08/29104,203

(-8.17%)

62,228

(+58.38%)

87,232

(-4.12%)

22,911

(+66.93%)

08/22113,471

(-)

39,290

(-)

90,980

(-)

13,725

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
11/17(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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