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キオクシアホールディングス(285A)空売り

(11/12)

13,240.0

+45.00(0.34%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率(合計値)1.73%
貸付残380,600株 (-7.53%)
借入残46,200株 (+269.60%)
倍率8.24倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
09/17 Nomura International plc 0.48% -0.03% 2,596,832株 -166,188
09/16 Nomura International plc 0.51% 0.20% 2,763,020株 1,083,537
09/08 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.39% -0.28% 2,144,574株 -1,520,037
08/20 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.67% 0.09% 3,664,611株 512,700
08/18 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.58% -0.02% 3,151,911株 -100,055
08/15 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.60% -0.12% 3,251,966株 -635,600
08/13 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.72% 0.04% 3,887,566株 187,116

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
11/1110,50041,500380,60036,2002,50046,2008.24倍
11/1047,60014,300411,6009,3003,70012,50032.93倍
11/077,30042,000378,3004,90012,0006,90054.83倍
11/069,30089,200413,00011,0007,20014,00029.50倍
11/0526,3002,200492,9005,7001,00010,20048.32倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

8,831,632

(+1.31%)

0

(-100.00%)

4,091,758

(-27.81%)

09/1210,455,783

(-23.38%)

8,717,238

(-35.16%)

12,933,870

(-15.79%)

5,668,284

(-0.10%)

09/0513,646,849

(+7.28%)

13,444,108

(+99.15%)

15,358,482

(+0.38%)

5,674,188

(+409.30%)

08/2912,721,107

(-7.93%)

6,750,602

(-32.89%)

15,300,920

(-3.22%)

1,114,125

(-74.51%)

08/2213,817,185

(-)

10,059,184

(-)

15,810,271

(-)

4,371,478

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
11/12(水) 16:30
日本株予想:買い再燃 バリュー株に物色買いか

12日の日経平均は+220円の5万1063円となり反発。

個別銘柄では、三井金属鉱業や日揮ホールディングスなどが買われたほか、ネクソン、住友不動産、味の素などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1569円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、三井金属鉱業やDOWAホールディングスなどが買われた。建設業の日揮ホールディングスや大成建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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