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空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)6.06%
貸付残79,200株 (+0.38%)
借入残79,200株 (+0.38%)
倍率1.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/10 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.51% 0.07% 239,924株 11,100
10/09 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.44% 0.12% 228,824株 18,900
10/08 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.32% 0.03% 209,924株 4,600
10/07 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.29% -0.02% 205,324株 -2,200
10/01 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.31% 0.24% 207,524株 37,000
09/30 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.07% -0.09% 170,524株 -13,800
09/26 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.16% -0.20% 184,324株 -31,800
09/25 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.36% 0.08% 216,124株 53,000
09/22 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.03% 0.17% 163,124株 26,200
09/19 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.86% 0.13% 136,924株 20,900
09/18 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.73% 0.16% 116,024株 25,800
09/17 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.57% 0.14% 90,224株 18,635

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/1690060079,200300079,2001.00倍
10/1502,00078,90002,00078,9001.00倍
10/14800080,90090010080,9001.00倍
10/095,0003,00076,5002,000076,5001.00倍
10/0820030074,500010074,5001.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

312,072

(+12.94%)

0

(-100.00%)

168,603

(+6.24%)

09/12390,325

(+25.29%)

276,308

(+128.91%)

916,797

(+9.06%)

158,694

(+79.52%)

09/05311,528

(-6.27%)

120,706

(-18.19%)

840,617

(+3.83%)

88,401

(-16.86%)

08/29332,362

(+17.53%)

147,553

(0)

809,621

(+3.25%)

106,324

(+849.32%)

08/22282,796

(-)

0

(-)

784,120

(-)

11,200

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/17(金) 16:30
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

17日の日経平均はー696円の4万7582円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東宝やSOMPOホールディングスなどが売られたほか、古河電気工業、SHIFT、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3345円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のエムアップホールディングスや東名など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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