銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日産化学(4021)空売り

(11/28)

5,279.0

+40.00(0.76%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)3.35%
貸付残6,900株 (+9.52%)
借入残3,100株 (+1450.00%)
倍率2.23倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/29 Nomura International plc 0.46% -0.04% 638,630株 -45,972
10/27 Nomura International plc 0.50% 0.04% 684,602株 51,546
10/22 Citigroup Global Markets Limited 0.16% -0.44% 224,627株 -600,311
10/21 Citigroup Global Markets Limited 0.60% 0.09% 824,938株 126,000
10/17 Nomura International plc 0.46% -0.04% 633,056株 -58,098
10/16 Citigroup Global Markets Limited 0.51% 0.11% 698,938株 150,751
10/16 Nomura International plc 0.50% 0.01% 691,154株 20,239
10/15 Nomura International plc 0.49% -0.04% 670,915株 -60,302
10/10 Nomura International plc 0.53% 0.13% 731,217株 0

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
11/271,0002006,90050003,1002.23倍
11/252001006,3002001,60020031.50倍
11/2101,1006,2001,60001,6003.88倍
11/201,3001,6007,300040000.00倍
11/181,9001,3008,00007,40000.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

922,243

(-10.35%)

0

(-100.00%)

2,369,084

(+11.90%)

09/12837,157

(+20.78%)

1,028,715

(+40.21%)

1,652,803

(+37.48%)

2,117,074

(+108.95%)

09/05693,133

(+2.57%)

733,705

(-3.54%)

1,202,186

(+4.06%)

1,013,204

(+197.43%)

08/29675,733

(-31.93%)

760,596

(-12.71%)

1,155,238

(-35.15%)

340,656

(-43.35%)

08/22992,715

(-)

871,340

(-)

1,781,299

(-)

601,360

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
11/28(金) 16:30
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

28日の日経平均は+86円の5万0253円となり4日続伸。

個別銘柄では、オークマや古河電気工業などが買われたほか、ミネベアミツミ、イビデン、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2245円と売り地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のオークマやNTNなどが上昇。また非鉄金属の古河電気工業や住友金属鉱山も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む