※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 機関空売り比率（合計値） | 1.11% |
|---|---|
| 貸付残 | 3,800株 (+5.56%) |
| 借入残 | 3,800株 (+5.56%) |
| 倍率 | 1.00倍 |
新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信
狙った銘柄の買い時がわかる！
| 計算日 | 空売り機関 | 残高比率 | 増減率差 | 残高数量 | 増減量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10/08 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.69% | -0.02% | 168,969株 | -6,100 |
| 09/25 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.71% | 0.03% | 175,069株 | 7,300 |
| 09/18 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.68% | -0.03% | 167,769株 | -5,700 |
| 09/17 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.71% | 0.02% | 173,469株 | 3,600 |
| 09/03 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.69% | -0.10% | 169,869株 | -22,900 |
| 08/18 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.79% | -0.10% | 192,769株 | -26,400 |
| 07/22 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.89% | -0.01% | 219,169株 | -600 |
| 07/16 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.90% | 0.01% | 219,769株 | 2,300 |
| 07/14 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.89% | -0.01% | 217,469株 | -2,600 |
| 計算日 | 買い（融資） | 売り（貸株） | 倍率 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 新規 | 返済 | 残高 | 新規 | 返済 | 残高 | ||
| 10/09 | 200 | 0 | 3,800 | 200 | 0 | 3,800 | 1.00倍 |
| 10/08 | 300 | 100 | 3,600 | 200 | 0 | 3,600 | 1.00倍 |
| 10/07 | 700 | 1,100 | 3,400 | 0 | 400 | 3,400 | 1.00倍 |
| 10/06 | 900 | 600 | 3,800 | 300 | 0 | 3,800 | 1.00倍 |
| 10/03 | 0 | 900 | 3,500 | 0 | 900 | 3,500 | 1.00倍 |
| 公表日 | 貸付残高（前週比） | 新規成約高（前週比） | 借入残高（前週比） | 新規成約高（前週比） |
|---|---|---|---|---|
| 09/19 | 0 (-100.00%) | 130,516 (-34.63%) | 0 (-100.00%) | 24,790 (-62.25%) |
| 09/12 | 201,328 (+2.93%) | 199,662 (+19.21%) | 709,401 (+4.42%) | 65,664 (+409.02%) |
| 09/05 | 195,592 (-14.44%) | 167,485 (+119.53%) | 679,396 (-5.36%) | 12,900 (-76.92%) |
| 08/29 | 228,592 (-4.22%) | 76,293 (+330.81%) | 717,896 (-2.70%) | 55,900 (+636.40%) |
| 08/22 | 238,665 (-) | 17,709 (-) | 737,820 (-) | 7,591 (-) |
14日の日経平均はー1242円の4万6847円となり続落。
個別銘柄では、古河電気工業や中外製薬などが売られたほか、ソフトバンクグループ、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が＋3156円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のＬｉｎｋ－Ｕ グループや良品計画など、押し目買いの入る銘柄も見られた。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...