[PR]AI予測アプリ
株価ニュース速報
新NISA生涯保有
月別高配当
押し目
銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

電通グループ(4324)空売り

（11/21）

3,761.0

+69.00(1.87%)

空売り

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる！

投資の森 押し目アラート 有料版（日本株）

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/18 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.69% 0.07% 1,860,513株 200,568
11/18 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.94% 0.08% 2,523,564株 232,259
11/14 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.62% -0.01% 1,659,945株 -29,352
11/06 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.63% 0.01% 1,689,297株 37,200
11/05 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.62% -0.02% 1,652,097株 -66,700
11/01 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.64% -0.03% 1,718,797株 -70,160
10/31 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.67% 0.01% 1,788,957株 13,200
10/30 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.66% 0.02% 1,775,757株 64,484
10/30 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.86% -0.04% 2,291,305株 -114,183
10/28 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.64% -0.08% 1,711,273株 -228,500
10/25 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.90% 0.01% 2,405,488株 21,900
10/25 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.72% 0.14% 1,939,773株 376,043
10/24 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.89% -0.01% 2,383,588株 -13,039
10/23 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.58% -0.01% 1,563,730株 -27,707
10/23 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.90% 0.01% 2,396,627株 26,211
10/22 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.89% -0.03% 2,370,416株 -540,488
10/22 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.59% -0.01% 1,591,437株 -14,193
10/21 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.34% -0.29% 921,633株 -767,900
10/18 JPM Securities Japan Co Ltd. 0.63% -0.11% 1,689,533株 -284,162
10/17 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.60% 0.01% 1,605,630株 32,700
もっと見る
11/21(木) 16:30
日本株予想：売り拡大　主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、ＩＨＩや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のＩＨＩ、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む