銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

大日本住友製薬(4506)空売り

(11/21)

611.0

+18.00(3.04%)

空売り

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/18 Nomura International plc 1.08% -0.06% 4,319,445株 -235,111
11/18 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 1.69% -0.02% 6,749,892株 -74,290
11/15 Nomura International plc 1.14% -0.07% 4,554,556株 -292,555
11/14 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 0.48% -0.03% 1,926,670株 -115,700
11/14 Nomura International plc 1.21% 0.06% 4,847,111株 253,182
11/13 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 1.71% 0.02% 6,824,182株 81,058
11/13 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 0.51% 0.07% 2,042,370株 280,325
11/13 Nomura International plc 1.15% -0.05% 4,593,929株 -205,805
11/12 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 1.69% -0.10% 6,743,124株 -381,990
11/12 Nomura International plc 1.20% 0.02% 4,799,734株 102,878
11/11 JPM Securities Japan Co Ltd. 1.20% 0.01% 4,805,584株 54,800
11/11 Nomura International plc 1.18% -0.02% 4,696,856株 -87,822
11/08 JPM Securities Japan Co Ltd. 1.19% -0.02% 4,750,784株 -99,512
11/07 Nomura International plc 1.20% 0.07% 4,784,678株 259,442
11/06 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 1.79% -0.07% 7,125,114株 -308,000
11/05 Citigroup Global Markets Limited 0.67% -0.10% 2,702,397株 -384,301
11/01 Nomura International plc 1.13% 0.09% 4,525,236株 371,664
10/30 Citigroup Global Markets Limited 0.77% -0.09% 3,086,698株 -350,900
10/30 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 1.86% 0.10% 7,433,114株 416,156
10/30 JPM Securities Japan Co Ltd. 1.21% 0.60% 4,850,296株 2,417,000
もっと見る
11/21(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む