日経平均(10/14)(12:31)

47,461.09

-627.71(-1.31%)

上昇予想
10/14
上昇予想
ドル円(10/14)(12:30)

152.31

+0.01(+0.01%)

円安予想
10/14
円安予想
NYダウ(10/13)(05:56)

46,067.58

+587.98(+1.29%)

下落予想
10/13
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ロート製薬(4527)空売り

（10/10）

2,419.5

-45.00(-1.83%)

空売り

サマリー

機関空売り比率（合計値）7.89%
貸付残12,600株 (-21.25%)
借入残9,400株 (-41.25%)
倍率1.34倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる！

投資の森 押し目アラート 有料版（日本株）

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/01 Barclays Bank PLC 0.37% -0.18% 887,638株 -429,936
09/16 Barclays Bank PLC 0.55% 0.17% 1,317,574株 407,250
08/12 BNP Paribas Financial Markets SNC 7.32% 7.09% 173株 -1,149,500
08/05 BNP Paribas Financial Markets SNC 0.48% -0.03% 1,149,673株 -62,400
08/01 BNP Paribas Financial Markets SNC 0.51% 0.11% 1,212,073株 261,428

貸借取引残高（日証金）

計算日 買い（融資） 売り（貸株） 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/091003,50012,6002006,8009,4001.34倍
10/083,4002,10016,0006,70080016,0001.00倍
10/0701,20014,7006001,30010,1001.46倍
10/061,40010015,9001003,90010,8001.47倍
10/037001,10014,60060010014,6001.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高（日証協）

公表日 貸付残高（前週比） 新規成約高（前週比） 借入残高（前週比） 新規成約高（前週比）
09/190

(-100.00%)

2,500,694

(-42.45%)

0

(-100.00%)

2,079,001

(+412.94%)

09/121,672,130

(+9.85%)

4,345,495

(+24.35%)

2,033,390

(+3.91%)

405,309

(-40.80%)

09/051,522,162

(-2.09%)

3,494,520

(+10.62%)

1,956,868

(+1.53%)

684,692

(-14.40%)

08/291,554,606

(+9.33%)

3,159,038

(+45.12%)

1,927,343

(+7.13%)

799,875

(+54.70%)

08/221,421,957

(-)

2,176,845

(-)

1,799,070

(-)

517,057

(-)
※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/10(金) 16:30
日本株予想：地合い弱い　木材などに打診買いも

10日の日経平均はー492円の4万8088円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やニコンなどが売られたほか、ＩＨＩ、住友化学、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のファーストリテイリングなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が＋3647円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、精密機器のニコンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のエリアクエストなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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