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日本トムソン(6480)空売り

(10/31)

669.0

+4.00(0.60%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)2.88%
貸付残22,300株 (+25.28%)
借入残22,300株 (-3.88%)
倍率1.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/21 Barclays Capital Securities Ltd 0.49% -0.01% 361,698株 -7,100
10/20 Barclays Capital Securities Ltd 0.50% 0.01% 368,798株 4,600
10/16 Barclays Capital Securities Ltd 0.49% -0.03% 364,198株 -1,200
09/19 Barclays Capital Securities Ltd 0.49% -0.02% 365,398株 -12,800
09/16 Barclays Capital Securities Ltd 0.51% 0.02% 378,198株 11,400
09/12 Barclays Capital Securities Ltd 0.49% -0.01% 366,798株 -3,700
09/11 Barclays Capital Securities Ltd 0.50% 0.04% 370,498株 30,600
09/05 Barclays Capital Securities Ltd 0.46% -0.04% 339,898株 -28,900
09/04 Barclays Capital Securities Ltd 0.50% 0.08% 368,798株 59,008

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/304,60010022,3001001,00022,3001.00倍
10/295,400247,40017,80010040023,2000.77倍
10/28244,2005,800259,80010020023,50011.06倍
10/271,00080021,40010070023,6000.91倍
10/247,500244,50021,2001,80020024,2000.88倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

96,568

(-79.61%)

0

(-100.00%)

91,664

(-72.37%)

09/12210,849

(-52.63%)

473,555

(-0.36%)

226,111

(-70.43%)

331,811

(+112.87%)

09/05445,094

(+14.98%)

475,249

(+111.57%)

764,630

(-8.69%)

155,873

(+365.79%)

08/22387,094

(-21.70%)

224,633

(-38.03%)

837,421

(-12.75%)

33,464

(-54.18%)

08/15494,345

(-)

362,461

(-)

959,786

(-)

73,032

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/31(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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