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シキノハイテック(6614)空売り

(11/19)

678.0

-4.00(-0.59%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)6.36%
貸付残27,800株 (+6.11%)
借入残47,000株 (+0.00%)
倍率0.59倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/14 Nomura International plc 1.83% 0.13% 81,200株 5,700
11/06 大和証券株式会社 0.67% 0.10% 29,900株 4,500
11/06 Nomura International plc 1.70% 0.05% 75,500株 2,200
11/05 Nomura International plc 1.65% 0.14% 73,300株 6,100
10/31 大和証券株式会社 0.57% 0.10% 25,400株 4,456
10/29 Nomura International plc 1.51% 0.05% 67,200株 2,400
10/28 Nomura International plc 1.46% 0.15% 64,800株 6,500
10/22 Nomura International plc 1.31% 0.03% 58,300株 1,500
10/21 Nomura International plc 1.28% -0.03% 56,800株 -1,600
10/17 Nomura International plc 1.31% 0.27% 58,400株 12,300
10/16 Nomura International plc 1.04% 0.44% 46,100株 19,200
10/14 Nomura International plc 0.60% 0.19% 26,900株 10,100

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
11/171,90030027,80070070047,0000.59倍
11/142,500026,2001,000047,0000.56倍
11/13070023,70010,600046,0000.52倍
11/1202,30024,400300035,4000.69倍
11/111,80020026,700050035,1000.76倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

26,800

(-54.85%)

0

(-100.00%)

6,716

(-57.77%)

09/12141,695

(-)

59,358

(+1462.05%)

223,229

(-)

15,904

(+154.59%)

08/290

(-100.00%)

3,800

(-46.70%)

0

(-100.00%)

6,247

(+39.60%)

08/22158,066

(-7.21%)

7,129

(-92.30%)

268,440

(-2.96%)

4,475

(-82.64%)

08/15170,345

(-)

92,558

(-)

276,615

(-)

25,775

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
11/19(水) 16:30
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー166円の4万8537円となり4日続落。

個別銘柄では、SUMCOやイビデンなどが売られたほか、ディスコ、TOPPANホールディングス、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3709円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業のフィル・カンパニーや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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