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(10/23)

97.0

-1.00(-1.02%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)3.61%
貸付残195,300株 (-0.05%)
借入残10,200株 (+61.90%)
倍率19.15倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/22 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.10% 0.01% 318,540株 1,400
10/20 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.09% -0.02% 317,140株 -5,800
10/09 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.11% 0.11% 322,940株 31,400
10/01 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.00% 0.07% 291,540株 22,400
09/30 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.93% 0.04% 269,140株 -6,900
08/29 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.95% -0.19% 276,040株 -56,600
08/12 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.14% 0.15% 332,640株 43,800
08/06 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.99% -0.09% 288,840株 -25,100
07/24 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.08% -0.09% 313,940株 -26,800
07/24 Nomura International plc 0.16% -0.42% 47,100株 -122,600
07/23 Nomura International plc 0.58% -0.06% 169,700株 -18,300

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/22700800195,3004,40050010,20019.15倍
10/2108,200195,4003,1004,2006,30031.02倍
10/2010011,200203,6007,40007,40027.51倍
10/1718,40025,200214,70006,70000.00倍
10/16018,800221,5005,90006,70033.06倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

0

(-100.00%)

0

(-100.00%)

20,500

(-78.31%)

09/121,800

(-99.90%)

13,600

(+325.00%)

1,681,472

(-47.49%)

94,500

(+49.29%)

09/051,848,440

(+80266.96%)

3,200

(0)

3,202,430

(+72.91%)

63,300

(-30.52%)

08/292,300

(-99.88%)

0

(-100.00%)

1,852,072

(-48.90%)

91,100

(+8.71%)

08/151,877,540

(-)

78,000

(-)

3,624,630

(-)

83,800

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/23(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

23日の日経平均はー667円の4万8641円となり続落。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやSUMCOなどが売られたほか、ソフトバンクグループ、ローム、ディスコなどが下落した。ただ機械の住友重機械工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4375円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では化学の第一稀元素化学工業やアドソル日進など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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