銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

浜松ホトニクス(6965)空売り

(12/2)

1,541.5

-20.50(-1.31%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率(合計値)2.14%
貸付残219,200株 (+3.25%)
借入残58,900株 (+9.28%)
倍率3.72倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/22 Citigroup Global Markets Limited 0.21% -0.58% 698,411株 -1,839,200
10/21 Citigroup Global Markets Limited 0.79% -0.01% 2,537,611株 -21,900
10/20 Citigroup Global Markets Limited 0.80% 0.08% 2,559,511株 237,100
10/10 Citigroup Global Markets Limited 0.72% 0.08% 2,322,411株 275,100
10/07 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.36% -0.17% 1,157,420株 -558,162
10/03 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.53% 0.05% 1,715,582株 178,900
10/02 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.48% -0.02% 1,536,682株 -64,028
09/26 Citigroup Global Markets Limited 0.64% 0.13% 2,047,311株 396,100
09/19 Citigroup Global Markets Limited 0.51% 0.20% 1,651,211株 647,534

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/016,9000219,2005,30030058,9003.72倍
11/283,800600212,300400053,9003.94倍
11/276,300100209,10040010053,5003.91倍
11/252,00010,900193,60030010077,7002.49倍
11/219,3008,700202,5007,90030077,5002.61倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

4,057,412

(-67.48%)

0

(-100.00%)

3,637,620

(+83.93%)

09/124,230,757

(+2.62%)

12,475,532

(+72.40%)

5,652,913

(+19.72%)

1,977,738

(+5.94%)

09/054,122,608

(+2.74%)

7,236,559

(-3.66%)

4,721,774

(+2.44%)

1,866,767

(+1.55%)

08/294,012,801

(+17.02%)

7,511,481

(-2.98%)

4,609,498

(-4.47%)

1,838,300

(+46.02%)

08/223,429,258

(-)

7,741,801

(-)

4,824,941

(-)

1,258,906

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/2(火) 16:30
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+0円の4万9303円となり反発。

個別銘柄では、日本電気硝子や日本碍子などが買われたほか、ファナック、安川電機、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。ガラス・土石製品では、日本碍子やキヤノン電子などが買われた。電気機器のファナックやも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む