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(10/21)

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空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)5.91%
貸付残0株 (+0.00%)
借入残0株 (+0.00%)
倍率0.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/17 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.53% 0.05% 74,800株 8,800
10/08 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.80% 0.08% 114,000株 11,100
10/02 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.72% 0.11% 102,900株 16,800
09/30 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.61% 0.08% 86,100株 11,000
09/25 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.53% 0.08% 75,100株 49,800
08/27 Nomura International plc 0.38% -0.33% 54,545株 -46,142
08/26 Nomura International plc 0.71% 0.45% 100,687株 82,381
08/13 Nomura International plc 0.13% -0.73% 18,306株 -103,376
08/12 Nomura International plc 0.86% 0.24% 121,682株 34,315
07/31 Nomura International plc 0.62% 0.11% 87,367株 14,356
07/28 Nomura International plc 0.51% 0.05% 73,011株 6,903
07/25 Nomura International plc 0.46% -0.04% 66,108株 -4,827
07/24 Nomura International plc 0.50% 0.01% 70,935株 884
07/23 Nomura International plc 0.49% -0.03% 70,051株 -3,988

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/200000000.00倍
10/170000000.00倍
10/160000000.00倍
10/150000000.00倍
10/140000000.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

0

(-100.00%)

0

(-100.00%)

193,137

(+96.29%)

09/12405,370

(-6.59%)

15,139

(+11.69%)

464,828

(+9.12%)

98,392

(-21.56%)

09/05433,970

(-20.73%)

13,554

(-94.40%)

425,988

(-0.99%)

125,439

(+305.77%)

08/29547,455

(+61.79%)

242,185

(+155.74%)

430,256

(-9.55%)

30,914

(-41.55%)

08/22338,370

(-)

94,700

(-)

475,701

(-)

52,889

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/21(火) 16:30
日本株予想:底堅い 輸出株買いに関心

21日の日経平均は+130円の4万9316円となり続伸。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーやZOZOなどが買われたほか、ルネサスエレクトロニクス、日本取引所グループ、コナミホールディングスなどが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4252円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業のZOZOやニトリホールディングスなどが上昇。また日本取引所グループやクレディセゾンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のテクノマセマティカルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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