銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

SBIアルヒ(7198)空売り

(12/10)

881.0

-9.00(-1.01%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)5.3%
貸付残212,200株 (+2.51%)
借入残88,000株 (-0.23%)
倍率2.41倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
12/05 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.50% 0.10% 672,323株 42,900
12/01 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.40% 0.01% 629,423株 -3,700
11/05 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.41% 0.02% 633,123株 9,000
11/04 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.39% -0.01% 624,123株 -2,300
10/31 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.40% 0.10% 626,423株 42,800
10/20 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.30% 0.10% 583,623株 44,900
10/03 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.20% 0.09% 538,723株 40,500
09/30 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.11% 0.11% 498,223株 49,800
09/12 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 1.00% 0.01% 448,423株 2,300
09/11 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.99% -0.01% 446,123株 -1,000

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/095,300100212,200020088,0002.41倍
12/082,30041,600207,000700088,2002.35倍
12/0512,0003,300246,3003,700087,5002.81倍
12/044,4009,600237,6003,200083,8002.84倍
12/0326,0000242,8001,40010080,6003.01倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

889,870

(-73.62%)

0

(-100.00%)

177,510

(-71.57%)

09/121,211,051

(+15.64%)

3,373,254

(+11.45%)

1,835,422

(+14.16%)

624,295

(+568.13%)

09/051,047,296

(+0.16%)

3,026,820

(+37.23%)

1,607,696

(+1.26%)

93,439

(-32.80%)

08/291,045,614

(+3.98%)

2,205,597

(+48.05%)

1,587,651

(+2.05%)

139,048

(+142.24%)

08/221,005,572

(-)

1,489,762

(-)

1,555,711

(-)

57,400

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/10(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む