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象印マホービン(7965)空売り

(12/18)

1,598.0

-3.00(-0.19%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率(合計値)1.31%
貸付残58,900株 (+23.74%)
借入残138,400株 (+0.73%)
倍率0.43倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/17 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.17% -0.08% 854,035株 -59,500
11/14 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.25% 0.06% 913,535株 44,899
11/12 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.19% -0.03% 868,636株 14,800
11/05 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.17% -0.08% 853,836株 -57,728
10/17 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.25% 0.16% 911,564株 113,300
10/10 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.09% -0.06% 798,264株 -43,766
09/30 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.15% 0.15% 842,030株 112,400
09/29 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.00% 0.09% 729,630株 62,700
09/26 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.91% 0.10% 666,930株 102,400

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/1711,50020058,9001,400400138,4000.43倍
12/1612,0002,20047,60001,800137,4000.35倍
12/159001,70037,8001,900100139,2000.27倍
12/121,30019,80038,6001,6000137,4000.28倍
12/1111,30030057,1000900135,8000.42倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

1,778,285

(+53.60%)

0

(-100.00%)

103,211

(-65.90%)

09/121,109,450

(-2.55%)

1,157,727

(-34.55%)

2,233,365

(+1.15%)

302,663

(-3.56%)

09/051,138,533

(-1.48%)

1,768,751

(+3.62%)

2,207,996

(+0.47%)

313,828

(+23.73%)

08/291,155,687

(-1.04%)

1,706,996

(-42.81%)

2,197,734

(-5.67%)

253,634

(-63.03%)

08/221,167,873

(-)

2,984,978

(-)

2,329,720

(-)

686,087

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/18(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

18日の日経平均はー511円の4万9001円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やアサヒグループホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、イビデン、レーザーテックなどが下落した。ただ情報・通信業のSHIFTなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー742円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、食料品のアサヒグループホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディカル・データ・ビジョンなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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