銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/14)

847.0

-1.00(-0.12%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)1.34%
貸付残19,200株 (-8.13%)
借入残19,200株 (-11.93%)
倍率1.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/31 Barclays Capital Securities Ltd 0.52% 0.03% 220,600株 11,100
10/30 Barclays Capital Securities Ltd 0.49% -0.02% 209,500株 -5,500
10/30 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.06% -0.49% 27,451株 -203,500
10/29 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.55% 0.14% 230,951株 45,600
10/20 Barclays Capital Securities Ltd 0.51% 0.09% 215,000株 12,200
10/16 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.44% -0.16% 185,351株 -69,300
10/15 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.60% 0.10% 254,651株 44,428
10/07 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.50% 0.08% 210,223株 45,500

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
11/1401,70019,2001002,70019,2001.00倍
11/1370050020,900900021,8000.96倍
11/122,8001,70020,7001,40010020,9000.99倍
11/11300019,600300019,6001.00倍
11/101,20080019,30050010019,3001.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

740,452

(-51.28%)

0

(-100.00%)

13,800

(-95.58%)

09/12736,430

(+44.78%)

1,519,960

(+78.07%)

1,263,257

(+31.30%)

312,300

(+265.55%)

09/05508,643

(-6.44%)

853,565

(+152.43%)

962,079

(-6.37%)

85,434

(-31.06%)

08/29543,652

(-20.12%)

338,134

(-69.21%)

1,027,563

(-15.12%)

123,917

(-69.39%)

08/22680,602

(-)

1,098,101

(-)

1,210,554

(-)

404,835

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
11/14(金) 16:30
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー906円の5万0376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、荏原製作所や古河電気工業などが売られたほか、楽天グループ、イビデン、ソフトバンクグループなどが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1130円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の荏原製作所、非鉄金属の古河電気工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のコレックホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む